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10/28/2018 Lのための料理教室(餃子編)終了

ありがとうございました。

 

※ カラフルなギョウザはイメージです。作ってはいません ^^;

餃子づくり in 都内 無事終了!

参加者のみなさんありがとうございました!

天高く、馬肥ゆる秋...

清々しい空気の中、清々しい環境のなかにある貸切キッチンで、9名の参加者のみなさん+講師とともにギョウザを作り、食べ、喋り、楽しい時間を過ごしてきました。

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「自己紹介」を先にしようとしたのですが、色々バタバタしてしまい、講師の到着とともにギョウザづくりスタートとなりました。

まずは具づくり。

今回は豚肉の具と卵の具の2種類を作りました。

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... 具を更に美味しくするための隠し味(隠し技?)もみなさんにお伝えしました〜。

出来上がった具はこんな感じです↓(左:肉の具、右:卵の具)

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続いて生地づくり。

今回は「本格的なギョウザ」ということで、小麦粉から生地を作りました。

講師の指導のもと、粉からギョウザのあの丸い皮を作ったのです。

切り方のコツなどもしっかり習得し、初心者の参加者もいたのに、みなさんとても上手でした。(写真、レインボー風にアレンジ)

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次はいよいよ包む作業です。

こちらも、具を入れすぎず、でも少なすぎにも気をつけて、しっかりとひとつひとつ丁寧に包みあげました。

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包み終わったらラストパート、ギョウザを煮ます。

そう、今回は水餃子。日本でメジャーな(だなと私が感じる)のは焼き餃子。でも、水餃子のほうが油をそこまで使っていないぶん、消化には良い。それに油を使わないためキッチンも汚れない。だからこちらの方が、講師的にも、わたし個人的にもおすすめ。

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ただ煮ていてはダメ、沸騰してしまうから。また、どれほど煮れば一番美味しいタイミングなのかも掴まなければいけない。うーむ、煮るにもコツがいるのだ。

さて、煮たあとはもう出来上がり!あとは食べるだけなり〜。

みなさんギョウザを美味しくいただきました。

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お腹いっぱい食べたあと、残ったギョウザはお持ち帰り。

夕飯にした方も多かったようです。

今回は、時間が押し押しで、もともと予定していたよりもかなり時間を費やしてしまいました。

最後が慌ただしかったことを改めてお詫び申し上げます。

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今後も(今度はもっと時間を長くして!)また手軽な中華料理を作る機会を設けたいので、機会があれば、ギョウザももう一度復習し、さらに他のメニューも作れたらと思っています〜。