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Rabbit Island and Homosexual in Animal

日本にあるとある島、通称うさぎ島で思ったこと

今回は用事があって一人で行って来ました。そこでふと考えたこと、備忘録として書きました。

一周3kmほどの小さい島。住民はおらず、あるのはホテルとキャンプ場のみ。ここには700匹ものうさぎが生息していて、年々増えているのだとか。人(観光客が多い)が通ると逃げるわけでもなく、むしろ全速力でこちらに向かって駆けてくるうさぎ島のうさぎちゃんたち。島に入る前にスーパーで買ったニンジンをやりながらふと考えた。

「うさぎにも同性愛ってそういえばあるらしい...」

そう、動物にも同性愛はあるのだ。

それも哺乳類、鳥類、爬虫類、さらには両生類などとっても広く観察されていて、キリン、馬、サル、ハト、スズメ、カメ、カエル、なんとゴキブリまで...。

こうなると全ての種に同性愛が存在すると言っても過言でないようにも思える。

動物の同性愛は、周りの目を気にすることもなく堂々と行われる。

例えば、ニホンザル。ニホンザルのメスは愛情のこもった社会的および性的な活動を特徴とする求愛を行うそうだ。ニホンザルでこのようなじゃれあいの中で生まれる同性愛はメスが多いそうで、キリンの場合はオスが90%以上だそうだ。

ただ、動物の同性愛については、「世間が人間の同性愛をまだ受け入れられない」という事実があることから、充分な研究は未だされておらず、まだまだ未解明なことも多いようだ。

で、どうして動物の同性愛をここで出しているのかというと、ここからは全くの個人的な意見のため、それを念頭に読み流してほしいと思います。

「同性愛は自然界に反している」「同性愛は性癖だ」「同性愛(や男装女装)は趣味だ」...こういった意見をときどき耳にします。でも、自然界の動物たちにも見られているのであれば、それは本当に自然界に反していることになるのかな。自然界でも観察されているのであれば、それはむしろ自然界に即しているのではないかと思う。同性でじゃれあって求愛している動物を見ていたり、こんなに同性愛の動物がいるのを知ったりするとそんなことを考えてしまう。

私自身当事者であるため、たとえ同性愛が「性癖」でも「趣味」でも、個人の自由を尊重し、平等に扱われる権利があると思っています。

ただ、”100歩譲って“ 「自然界に反しているのではないか」という意見の立場に立ってみるとすれば、自然界の動物にだってこんなに同性愛がいる。だから人同士の同性愛だって決して「性癖」などではなく、生まれつきのものであって、とくに珍しがったり、差別したり、必要以上に取り立てたりする必要もないのではないかと思う。

ちなみに私は、個人的にはLGBTを必要以上に取り立ててほしくないと思っています。

理由は、一言で言うと「自分には色々な側面があるのに、レズビアンであるという(私の場合)sexualityだけが目立ってしまうから」です。だって、異性愛の人が「異性愛」というseuxalityだけ目立ってしまっていたら変でしょ。個人的には、ですが。

同性愛が自然界に反するものではなく、自然界でも見られ、だから人間にも当然見られ、それがタブーではなく、異性愛と同様に扱われる日が早くくるといいな。

「生まれつきであるなら、それを認めなければいけない。なぜならそれはその人の意思では変えることが難しいから」

... 小さい頃、学校の先生がこんなことを言っていた。

同性愛が性癖でも趣味でもなく、自然界にも反していない。動物を対象とした研究や、人を対象とした研究でこういったことが明らかにされ、「同性愛」であることを気にしない時代が早くくるといいな。

うさぎちゃんたちに癒されながら、金木犀の香りとともにこんなことを考えていた。

最後に、ニンジンにガブリついて夢中になっているうさたん。。かわえ〜♡

 

今度は相方とくるぞっ!

 

 

※ 再度、個人的な意見です。

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